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袖ケ浦市にあるひらおかの里 農村公園では、毎年「なばなの摘み取り」をすることが出来ます。

今年も3月10日(火)より開始しています。ということで、ひらおかの里へ伺ってみました。


おや?立札?

只今菜花摘みは休止中です
育成中です 15日から再開します

スタッフの方に伺ったところ、菜花の成長は例年通りとのこと。
ですが初日と二日目(10日、11日)の2日間、雨の中100名以上の方が訪れて菜花摘みを楽しんで行ったそうです。
そのため、殆どの菜花が成長が追いついておらず、現在は育成中とのこと。

また、菜花の上のほうを摘むと次の芽が伸びやすいのですが、結構下のほうから摘んでしまう方も多いため、次の芽が伸びにくい状態になっているともおっしゃっていました。


確かに、ほとんど芽がありませんね。

15日再開とのことですが、翌16日の休館開け、17日ごろから再開になるかもしれないとのことでした。


芽があるとこんな感じ。脇芽が伸びています。
次に繋がるように菜花摘みを楽しみたいですね。

ひらおかの里 なばなの摘み取り

開催日

2020年3月10日(火)~4月10日(金)
9:00~16:00
(休館/毎週月曜日)

※なくなり次第終了となります。

場所

ひらおかの里農村公園
(袖ケ浦市永地1943-1)

参加費

1人1回20円

  • ひらおかの里で用意した袋に詰め放題です。
  • 1人1袋までとさせていただきます。

申込み

当日、ひらおかの里農村公園でお申込ください。
事前申し込みは不要です。

お問合せ先

ひらおかの里農村公園
TEL/0438-75-4142

> ひらおかの里で食用なばなの摘み取りをしませんか – 袖ケ浦市公式ホームページ

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