袖ケ浦市にある東京ドイツ村では、「ケイトウ」の花が見頃を迎えています。
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広大な芝生と、高い雲の秋空が気持ちいい東京ドイツ村です。
伺った日はとてもお天気が良く、のびのびと楽しむお子さんの姿を多く見ました。
今回見頃を迎えている「ケイトウ」は、観覧車前にある「四季の丘」で観ることができます。
ケイトウの大規模植栽は、東京ドイツ村では初とのことで、15,000株植えられています。
花がニワトリのトサカに似ていることから「鶏頭」と呼ばれています。
「ブライトスパークス」という品種で、赤、黄、オレンジの3色。
3年前に日本に入ってきた品種とのこと。羽毛ケイトウの一種で、その名の通り、羽毛のようなフワフワとした花が特徴です。
あまり見かけない黄色のケイトウもステキです。
10月中旬頃まで楽しむことが出来るとのことです。
現在東京ドイツ村では、土日祝日限定で「落花生」と「サツマイモ」の収穫体験をすることが出来ます。
9:30~15:30(最終受付)で、雨天の場合は中止となります。
また、さつまいも収穫では「金のさつまいも」を見つけた方にはちょっと嬉しいプレゼントもあるとのこと。
収穫は無くなり次第終了。手袋を持参してご参加ください。
秋の味覚を収穫しよう!
> 東京ドイツ村 | 千葉県袖ケ浦市にある花と緑のテーマパーク
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