袖ケ浦市にある東京ドイツ村では、「ポピー」の花が見頃を迎えています。
場所はこちら↓
暖かく過ごしやすい季節になり、東京ドイツ村でも多くの花が楽しめる時期がやってきました。
現在見頃を迎えている「ポピー」の咲いている場所は、アミューズメントエリア前になります。
黄色やオレンジ、ピンクのかわいらしい花が風に揺れて咲いています。
東京ドイツ村では、40万輪ものポピーが迎えてくれます。
鮮やかなビタミンカラーは、元気が貰えそうです。
予定より少し早めに開花したそうです。
ポピーは、5月の中旬まで楽しめるとのことです。
また、東京ドイツ村では「ポピーの花摘み」も楽しめます。(20本300円)
お好きなポピーをお土産に出来ますよ。
東京ドイツ村は、2001年3月8日にオープンから今年でで20周年を迎えました。
20周年を記念する花畑が完成しました。
場所は、こども動物園より少し下ったところの「あじさいの森」のアーチそばになります。
いつもと違う生活が続く毎日の中、『花の力で世界を繋ぎみんなで乗り切ろう』をテーマに花の地上絵が作成され、訪れる方を楽しませてくれます。
巨大な地上絵は、1万5,000株もの花で描かれています。
ベースとなっている白いノースポールの他に、金魚草、ネモフィラ、ビオラ、
地上絵を見るには、そばにある「あじさいの森」のアーチをくぐり、遊歩道先にある展望台から見下ろすを見ることが出来ます。
展望台はこんな感じです。どんな絵なのかは、実際に東京ドイツ村に足を運んで見てみてくださいね!
こちらは観て楽しむだけではなく、「花の地上絵の一部になれる」とのこと。
花畑の中央にある足跡をたどってつきあたり部分に立ち、展望台から見ると…写真映えすること間違いなしです!
こちらの花畑は、ゴールデンウィークいっぱいは楽しめるとのことです。
他にもゲート付近にビオラやチューリップが迎えてくれます。
チューリップはそろそろ終了とのこと。
ビオラはもう少し楽しめるそうです。
> 東京ドイツ村 | 千葉県袖ケ浦市にある花と緑のテーマパーク
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