袖ケ浦市にあるの「ひらおかの里 農村公園」では、毎年この時期になると「食用なばなの摘み取り」が出来ます。
今年は3月5日(火)からスタートし、なくなり次第終了します。
ひらおかの里で食用なばなの摘み取りをしませんか
期間
3月5日(火)~4月29日(月)
時間
9:00~16:00
休園日
毎週月曜日
(なお、4月29日(月)は開園します。)
場所
ひらおかの里 農村公園
(袖ケ浦市永地1943-1)
参加費
一人1回20円
ひらおかの里農村公園にて用意した袋に詰め放題です。
※一人1袋まで
申込方法
当日、ひらおかの里農村公園へお申し込み下さい。事前申し込みは不要です。
お問合せ先
ひらおかの里農村公園
TEL/0438-75-4142
情報の公式サイト/ひらおかの里で食用なばなの摘み取りをしませんか – 袖ケ浦市公式ホームページ
というわけで、今年もなばな摘みに行ってきました。
初日(3月5日)はお天気も良かったこともあり、朝のオープン時に列が出来ていたとのこと。人気あるなぁ
この日は、ひらおかの里に来る直前まで小雨が降っていたこともあり、お客さんも少なめでした。
まだ始まって2日目ということもあり、美味しそうなところがたくさんありました。
なばなは手で簡単に摘むことが出来ます。次の芽が出るところも考えつつ、良さげなところをポキポキ。
15~20分程でたっくさん取れました。袋ぎっしり!スーパーで20円じゃ買えない買えない!
スタッフの方に「まだまだ詰めれば行けるでしょ~」と言われてしましましたが、美味しくいただける分だけ摘んで、おかわりはまた今度伺うことに。
スタッフの方に「たくわんあるよ。食べるかい?」と声をかけていただき、1本購入~。
毎年冬になると、ひらおかの里で漬けた立派なたくあんを1本100円で販売しているそうです。
「ここで漬けてるたくわんは美味しいよぉ~」と言われていただけあって、とても美味しかったです。お茶が進む進むー♪
購入を希望される方はスタッフの方に声をかけてくださいね。
一発目はチャーハン作りマシタ。春らしい感じ~。たくさんあるからいろいろ作ってみよーっと。
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※記事は以前伺った際のレポートです。記事内の金額は当時のものです。ご了承ください。
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